ART OF LIVEs ==Event0807==

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update : 2011-06-21

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CREATIVE APE 〜 永遠ギャラリー 4th 誕生祭 〜  080725

鰻谷 燦粋

creativeape_0725_.jpg

IMG_0250.jpg2006年2nd誕生祭
窓の前の白の壁面を、アーティストに解放し、個展の期間ごとに、描き、塗り足され、画の厚みが、空間の雰囲気、彩りの厚みになればと考えています。

2005.  DRAGON
2006.  DRAGON , 2 Yang & Mon Mon.
2007.  DRAGON

そして、2008年。
DUB-I-ROOTS コンピレーションアルバムの、
アートワークを担い、自身も、YABUGARASHIとして、楽曲も提供。
今や、世界規模での活動で、引く手数多な、
ネイティブに回帰し、アイデンティティーを呼び起こさせる、
関西が誇るスーパースター! MON-MONの登場。

■Painter:
Koutaro Ooyama a.k.a MON ( DOPPEL / Nice Party )

■DJ:
DJ NOBU ( Future Terror )
DJ TOYO ( B.B.B ) 
Shhhhh ( GRASSROOTS TRIBE / NRBK )
○[maru] ( Nice Party / Super Kanishka )

■VJ:
BETALAND ( F*O*L / CosmicLab )
SPREAD EXPERIMENT

■Deco:ONA

■Light:G-LIGHT

■SHOP:
Cafe Destine
いかれ帽子屋

OPEN/START 22:00

ADV.2000YEN ( DRINK代別 )
W.FLYER. 2000YEN ( DRINK代別 )
DOOR.2500YEN ( DRINK代別 )
チケットぴあ tel : 0570-02-9999  (P-コード  298ー419 )
ローソンチケット tel : 0570-084-005 (L-コード    52161  )
e+ > イープラス

前売りチケットの電話&メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641     info@sunsui.net

インサイド/アウトサイド 080713

鰻谷 燦粋

inside02-thumb.jpg違法とわかりながら路上に作品を展示し続けるアーティスト/ストリートアートシーンを紹介するドキュメンタリー『インサイド/アウトサイド』

この作品を読み解く鍵として、"REBEL/反抗"をテーマにしたイベント+上映。イリーガル・アートはアートなのか?表現に規制は必要か?アートで反戦活動は可能か?そもそもアートである必要があるのか?などをテーマにゲストを迎えて開催します。

inside-outside.jpg ■ 上映:
「インサイド/アウトサイド」

■ 対談:
 荏開津広
 ( one hand clappin' / 多摩美術大学非常勤講師 / パタフィジク)
 大山エンリコイサム as OEIL

■ LIVE:

REBEL FAMILIA
  ( 秋本“HEAVY”武士 / GOTH-TRAD )

櫻井響

CROSSBRED

ART OF VIBES
 IMANY

■ DJ:
 HARA ( SSS )

OPEN 17:00 START 18:00
※18:00上映開始予定

ADV.2500YEN ( DRINK代別 ) /DOOR.2800YEN ( DRINK代別 )

前売りチケットの電話&メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641     info@sunsui.net


EGA AND AUDREYJPG.jpg荏開津 広荏開津 広(one hand clappin')

テキスト/概念/施行/DJ
東京生まれのイーストエンダー。


90年代にはポップ・ミュージックと関係した多くの仕事を行う。
2000年前後にメインステイとしてのDJを止め、音楽/アートに関連したプロジェクトを開始。
フィリップ・コドニエ、ヨルグ・ガイスマールとのonestoneinsidetheshoeを2006年に開始。
東京藝術大学、多摩美術大学非常勤講師。

080713_rebel_photo2.jpgREBEL FAMILIA○REBEL FAMILIA
Dry&Heavyを脱退した秋本“HEAVY”武士(BASS)が、
気鋭にして最強と名高いサウンド・オリジネイター、
GOTH-TRADと 2001年に結成。
その年の野外フェス“METMORPHOSE”でのデビュー・
パフォーマンスは伝説と化す。
2002年4月には1st SINGLE「STAND ALONE」をリリースし、
FUJI ROCK FESTIVALにも初参加。
2003年5月に1st FULL ALBUM「REBEL FAMILIA」、
ANALOG ONLYの限定シングル「CAPTURES」(即日完売)を
リリースし、既存のDANCE MUSICの価値観をくつがえす、
最先端のDUBをもってその名を世界にとどろかす。
2004年5月には旧知のTHA BLUE HERB、Shingo02、DJ BAKU、DJ HIKARU等と共演したCOLABORATE ALBUM「SOLIDARITY」をリリース。
その後はROSSO、BOOM BOOM SATELLITES、ゆらゆら帝国、MO’SOME TONEBENDER、
RECK、SUGIZO等とのライヴ共演、RAW LIFEなどのフェスへ出演。 
2006年6月21日、2年ぶりに待望のニューシングルをリリース。
 REGGAE LEGEND、MAX ROMEOとの共演で、DUB界へ新たな歴史を刻む1枚となり話題を呼んでいる。
また、多くのファンの声に答え11月には12inchアナログシングル「Babylon Fall ?Quality Cutz-」をリリース。
1000枚限定でプレスされた同作品は即日完売。不動の人気ぶりを見せつけた。
2007年3月にリリースされた待望の3rdアルバムは、ワールドワイドに活躍する長年の音楽仲間であるshing02や、ストリートで多大な支持を受ける、IMAZATO(STRUGGLE FOR PRIDE)をフューチャリングに迎え、
今までのスタイルを土台に新たな“音”を作り出している。
また、同作より、shing02が参加した「Ghost Town」とIMAZATOが参加した「King of Gladiator」が収録された
12"アナログが1000枚限定でリリースされ即日完売。
また多くのファンの声に答え、Ari Upとの共演作「Musical Terrorist」12"アナログのリリースが8月にリリースされた。
現在、新たな音を求め、ライブ&制作をスタートした。

donchikipan_h1.jpgアルバム「DON CHIKI PAN」櫻井響 (KYO SAKURAI)



宮城県出身、ベーシストの父とシンガーの母の元、
幼少からジャズに親しみつつ、どっぷり90's
ヒップホップ世代な総天然色ヒューマンビートボクサー。
スキルフルかつ、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ラテン、
ハウス、テクノ、ジャングルなどなど自身の幅広い
音楽趣向を反映させた型にはまらないパフォーマンスで、都内数々のクラブでライブを披露。
最近はRUB-A-DUB MARKETと、ビートボックス+ラガマフィンのセッションを
各所で繰り広げ、このセットでフジロックフェスティヴァル'07や
Sense Of Wonderなどの大型野外フェスにも出演、
2007年秋の渚・音楽祭では山頂瞑想茶屋のサイドマイクで急遽参加、
代官山unitでの「DRUM & BASS SESSIONS」ではヒューマンジャングルビートボックスを披露し、観る者の度肝を抜いた。
2005年にAFRA & INCREDIBLE BEATBOX BANDのアルバム「IBB」に楽曲参加。
2007年はHANDCUTSRECORDS発のコンピレーション「FIRST COLLECTION」にて
ピート・ロックをRemix、
AVEXからリリースされたKING OF OPUSのアルバム「LAST」にて2曲参加。
日本を代表するジャズ・ジャイアンツ、ベース奏者の鈴木勲氏との
ジャズセッションも行っている。
そして遂に2008年6/4、ソロ・デビューアルバム「DON CHIKI PAN」を
PART2STYLEからリリース!
ほとんど口だけでジャズ、ダブ、ブルースなどを表現した、
まさしくニュータイプの“オモシロ・オルタナ”ヒューマンビートボックス・アルバム誕生!
間違いなくビートボックスの新たな潮流となるはず!

Moritz von Oswald Trio  080712

鰻谷 燦粋


mvot3.jpgモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ初来日。
 〜この夏におけるもっとも 
      重要な夜になることは間違いない。

■ LIVE:
 Moritz von Oswald Trio
    feat.  Vladislav Delay
      & Max Loderbauer
     ( ex. Sun Electric / NSI )


fumiya07.jpg
■ DJ:

Fumiya Tanaka op.disc  )



sanae-nishioA.jpg ■ Live Painting :  西尾早苗



OPEN / START 22:00

ADV.3800YEN ( DRINK代別 )
DOOR.4300YEN ( DRINK代別 )

チケットぴあ          tel : 0570-02-9999 
  (P-コード   294-615  )

ローソンチケット     tel : 0570-084-005
 (L-コード     56140  )

e+ > イープラス

前売りチケットの電話&メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641     info@sunsui.net
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モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの初来日は、テクノ・ファンにとって嬉しい
ニュースだ。
ベルリン・アンダーグラウンドにおけるこのスーパー・グループは、ここ1年で
その輪郭を見せ、そしてすぐに噂は駆け回り、ヨーロッパで数少ないライヴ・
パフォーマンスを実現し、あるいは彼らはレコーディングに没頭していた、おそらくは、
モーリッツ自慢のとんでもないスタジオで。
まあとにかく、彼らのアルバムはもうあとはリリースを待つばかりで、その前に今回の
初来日ライヴが決定したというわけだ。
メンバーはモーリッツの他にマックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック他)、
そしてウラディスラヴ・ディレイの3人——ベルリンのアンダーグラウンド・シーン
においてけっこうな個性が集まったと言えるだろう。
 それにしても、モーリッツとマーク・エルネストゥスのふたりによるベーシック・
チャンネル——その影響力は信じがたいほどいまだに大きく、もうそろそろ
誕生して20年近く経つというのに、彼らが開発したミニマル・テクノの宝刀は
まったく錆びることなく輝いている。
昨年のディープコードのように、われわれは毎年のようにその新しい影響を見つけては
驚き、しかもそれらはアンダーグラウンドでスマッシュ・ヒットするのだ。
 リズム&サウンド名義の活動でダブを極めたふたりだが、モーリッツ・
フォン・オズワルドのほうは、近年は個人名義での仕事を積極的に展開している。
たとえばトニー・アレンの作品におけるエンジニアリングやリミックスなど
その代表的なひとつだろう。
アフロ・ビートの生みの親とのこの共同作業は、おそらくはモーリッツ・
フォン・オズワルドにとって新境地を探索する、まさにその第一歩となったのでは
ないだろうか。
ミニマル、ダブ、そしてパーカッシヴな響き——古いファンならこの試みのなかに、
パレ・シャンブルグ時代の、つまり、まだうら若きモーリッツの姿を
見出したかもしれない。
モーリッツ・フォン・オズワルドは、1983年、新生パレ・シャンブルグの
パーカッショニストとしてデビューしているからだ。
 歴史を遡ってみよう。パレ・シャンブルグはもともとホルガー・ヒラーを中心に、
トーマス・フェルマンらをメンバーに擁するポスト・パンク・バンドで、
1981年のデビュー・アルバムのプロデュースは現代音家のデヴィッド・
カニンガムだった。
ホルガー・ヒラーが脱退し、バンドのイニシアチヴをトーマス・フェルマンが
握ったとき加入したのがモーリッツ・フォン・オズワルドで
(たしかまだ10代だった)、このバンドの後期メンバー、
トーマスとモーリッツと、そしてラルフ・ハートウィグの3人は、そのまま
ベルリンのダンス・カルチャーにおける草分け的存在となる。
 パレ・シャブルグ解散後、1986年にトーマスはレディメイド名義で
ドイツで最初のサンプリング・ポップ・ミュージックを発表(M/A/A/R/Sの
“パンプ・アップ・ザ・ヴォリューム”みたいなもの)、
いっぽうモーリッツはラルフとともにマラソンなるプロジェクトを組んで、
いよいよハウス・サウンドに挑戦する。
1989年、ベルリンの壁が崩れたその年に、彼らは
(当時、アレックス・パターソンがA & Rを務めていた)E'Gレコードより
「Love Park」を発表、ベルリンで生まれたこのバレアリック・サウンドは
ものの見事にフロア・ヒットするのだった。
ちなみにこのシングルはイギリスではマイク・ピカリングとグレアム・パーク
というハシェンダの二大看板による別ヴァージョンを収録したリミックス盤も
発売され、そして翌年には第二弾シングル「Movin'」がメジャー・レーベルの
10レコードから発売されている。
 そして同じ年には、イギリスでアレックス・パターソンとユースが主宰する
ダンス・レーベル、ワウ・ミスター・モドからサン・エレクトリックが
シングル「オー・ロココ」で鮮烈なデビューを飾っている。
サン・エレクトリック——ベルリンのアンビエント・シーンをリードする
このプロジェクトには、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオに参加する
マックス・ローダーバウアーが在籍する。
マックスは90年代を通じてサン・エレクトリックとして何枚もの素晴らしい
作品を残しているが、最近では再評価が高まるなか再発や未発表音源の
リリースも相次ぎ、いっぽうでは彼のテクノ・プロジェクト、
NSIがルチアーノのカデンツァから作品を発表し、耳の早いファンのあいだでは
そちらのほうも話題となっている。
 さて、マラソン名義によってベルリンのバレアリック・サウンドを打ち出した
モーリッツ・フォン・オズワルドだが、しかし1991年からの彼はむしろそれとは
対極にあるデトロイト・テクノ——それも主にURとジェフ・ミルズへと
急激に接近している。
ベルリン市内でデトロイト・テクノやシカゴ・ハウスを扱うハードワックスなる
レコード店を営むマーク・エルネストゥスとの出会いが、モーリッツに
新しい方向性を与えたのだろう。
やがてふたりはベーシック・チャンネルを名乗る——というわけである。
ちなみにモーリッツはベーシック・チャンネルの一員として活動するいっぽうで、
1992年から1993年にかけてのおよそ1年のあいだ、トーマス・フェルマン
とともに3MBとしても活動している。
このプロジェクトを通じてモーリッツは、エディ・フォークス、
ブレイク・バクスター、そしてホアン・アトキンスといったデトロイト・
テクノの大物プロデューサーたちとのコラボレーションを果たしている。
 3MBもこの時期のテクノでは重要なプロジェクトだったが、
しかし何と言ってもベーシック・チャンネルだった。
彼らはテクノ・シーンに“ミニマル”という方向性を与えたばかりでなく、
そこに“ダブ”という手法をかなり大胆な形で応用し、抽象性の高い、
極めて独創的な音を発明している。
 初期の頃からベーシック・チャンネルの盤の裏面には必ずダブ・ヴァージョンが
収録されていたが、1996年にスタートさせたリズム&サウンド・
プロジェクトでは、彼らの“ダブ/レゲエへの追求心”がより
ストレートに反映されている。
また、ダブを極めるあまり、彼らはダブプレート事業にも手を出し、
と同時にレコード盤のカッティングにおける偏執的とさえ言える
こだわりを見せている。
レーベルの初期は、レコードのカッティングのためにわざわざ
デトロイトのカッティング工場(NSC)に発注していたほどの
懲りようだったが、やがて彼らは自分たちでカッティング・マシンを
所有するようになって、そして驚くべきことに
モーリッツ自身がカッティング技師の技術を身につけ、
自らカッティングまで手掛けるようになるのだ!
 一躍カリスマ性の高いレーベルとなった
ベーシック・チャンネルだが、自分たちの作品以外
にも興味深い新人を次々と送り出している。
フィンランドのウルディスラヴ・ディレイもそのなかのひとりだった。
ウラディスラヴ・ディレイは、1999年にベーシック・チャンネル傘下の
チェイン・リアクションから発表したシングル「Huone」によって、
モーリッツ&マークのふたりによる“ミニマル”と“ダブ”というコンセプトを
さらに拡張してみせ、そのたった1枚でシーンの寵児となった。
その後のウルディスラヴ・ディレイの活躍に関しては、
多くを語る必要はないだろう。
実験的なものばかりではなく、ルオモ名義では華麗なハウス・サウンドを
披露し、いまにいたるまで幅広い活動をしている。
 ……こうやって3人のプロフィールを追っていくと、
あらためてモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオの
初来日への期待が膨らんでくる。
そもそも、これはテクノの聖地ベルリにはつねに
シーンに影響を与えてきたモーリッツにとっての
新しい試み——というだけでも注目するに充分値するのだ。
ライヴ演奏を少しだけ聴いた印象では、
タンジェリン・ドリームとトニー・アレンが一緒に
スタジオに入ったかのような音だ。
いずれにしても、この夏におけるもっとも
重要な夜になることは間違いないだろう。
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[ Moritz von Oswald Trio ]
モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(以下MvOT)は、
モーリッツ・フォン・オズワルド(Basic Channel)と
マックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック、NSI)
とヴラディスラヴ・ディレイ(別名ルオモ、ウージタロー)
という、高い評価を受けるアーティストたちから成る
ユニークなパフォーマンス・プロジェクトだ。
この三名はそれぞれが90年代初頭ベルリンにおける
エレクトロニック・ミュージック・シーンで活躍した
パイオニアであり、個々の異なる経験とアプローチによって、
ダブ・エレクトロニカに改革をもたらした。
新プロジェクトはライヴの集合的インプロヴィゼーション
ならではの可能性を探求するもので、フォン・オズワルドが
エレクトロニクスとミキシングを担当、
ローダーバウアーがアナログ・シンセサイザーを、
そしてヴラディスラヴ・ディレイがドラムと彼の手製の楽器と
メタル・パーカッションをプレイするというもの。

過去の作風を引き継ぎながらも、このトリオでは
遅いテンポを採用することで、よりファンクに近い、
メロディやハーモニーの比重を抑えてパーカッション
によるリズミカルな鼓動を前面に押し出した、
「エンドレス・グルーヴ」を作り上げている。
彼らのライヴ・パフォーマンスでは、このグルーヴを
エレクトロニクスとサスペンドしたシンセ音によって
何層にも重ねた即興伴奏が行われ、
流れるような脱構築テクノを聴かせてくれる。
MvOTが基本のリズムを絶え間なく変化させていく様は、
アフロビートとエレクトロニカの融合に近い。
彼らの演奏にはトライバリズム、すなわちカンが
実践していた音楽的民主主義、つまり多角的な
自由空間を創造する等しさがあり、それがこのトリオの
音楽にヒプノティックで高尚なクオリティを与えている。

モーリッツ・フォン・オズワルドは長い間、
エレクトロニック・ミュージック界の重要人物として
知られている存在。
トーマス・フェルマンとのコラボレーションに始まり、
マーク・エルネストゥスと共同で<Basic Channel>を設立、
そしてベルリンとデトロイト間のテクノ・コネクション
確立にも貢献した。
フォン・オズワルドは、共同でサブレーベル
<Chain Reaction>、<Main Street>、<Burial Mix>、
<Basic Replay>、
<Rhythm & Sound>を立ち上げただけでなく、
常にシーンの舞台裏でメジャー、インディペンデントに
関わらず、トニー・アレンからカール・クレイグの
<Planet E>まで、ミキシングやマスタリングにも
携わってきた。
彼の古い友人であり、コラボレーターでもあるマックス・
ローダーバウアーも、同じように長く裏方で
プロダクションに関わってきた経験があり、
その歴史はベルリンの<Tresor>シーンに遡る。
彼が最も知られているのは、サン・エレクトリックの
片割れとしての顔だろう。
あるいは最近トビアス・フロイントと結成したユニット
NSIの、実験的なダンス・ミュージックと
アヴァン・ピアノ/エレクトロニック作品かもしれない。

ヴラディスラヴ・ディレイの初期作品は、
90年代半ばに<Chain Reaction>からリリースされている。
ジャズ・ドラマーとしてキャリアをスタートさせた
ディレイは、三つの異なるプロダクション・
アイデンティティを確立し、ハウスやテクノにおける
エレクトロニック・ライブ・パフォーマンスの概念を
覆しただけでなく、極めてパーソナルな独自の
領域を追求している。
ディレイはまた、クレイグ・アームストロングと
AGFと共にザ・ドールズというパフォーマンス・
プロジェクトを、ミカ・ヴァイニオ(パン・ソニック)と
ジャズ・ミュージシャンのデレク・シャーリーと
ルーチオ・カペーセとは、最近デビューしたばかりの
ヴラディスラヴ・ディレイ・カルテットを結成し、
活動している。
MvOTのアルバムも、年内に発表される予定になっている。
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[ FUMIYA TANAKA ]
自らのセルフレーベルであるTOREMA RECORDS、
半野喜弘と共同で主宰するop.disc、そして東京・大阪で
10年以上に渡りオーガナイズしているレギュラーパーティ
CHAOSを活動の基盤とし、独創的な音楽表現の拡張を
実践し続けるテクノDJ/アーティスト。
とりわけミニマルな指向を持ったテクノを媒体としながら、
サウンドそのものから導かれる自発的な空気と
濃密なグルーヴの厚みを生み出す
そのプレイスタイルはキャリア15年以上を経た現在も
なお傑出した存在感を示す。
2007年にリリースされたDVD作品 [via]では
フィジカルな反射と途切れることの無い
明確な思考の結実としての音楽を自らの
コメンタリーも交えた画期的なパッケージで提示してみせた。
自らのDJをダイレクトに反映したTOREMA RECORDSでの
ソロ作品のリリースと並行して、
op.discでは半野喜弘(aka RADIQ / Cirque)とのユニット
DARTRIIXとしても意欲的なリリースを展開中。
2008年にはTOREMA RECORDS/op.discに続く
新レーベルを始動予定。

FumiyaTanaka.com
opdisc.com
myspace.com/dartriix
myspace.com/opdisctokyo

内視鏡   080704

鰻谷 燦粋


kyozin.jpg巨人ゆえにデカイ関西若手写真家達の内側をえぐる、
写真家自身にスポットを当てた
合同展示×スライドショー×音楽。

写真家自身がその一枚で、どのような事を考え、どのようなものに反応し、どのような生き方をしているのか。。。
自分自身の内側を映し出すことをコンセプトに撮られた写真を
集めた合同写真展です。

人に見せる為の、とか、仕事の依頼により、という概念を
全て取り払い、その作家自身そのものが現れる
そういう飾り気の無い、内なる写真を展示。

 ■ act :
 竹田 俊吾(作品展示、スライドショー)× 8otto
 高木 春陽(作品展示、スライドショー)× 巨人ゆえにデカイ
 新田 君彦
 西尾 早苗
 西畑 奈保
 nou

OPEN 18:30 START 19:30
当日¥2800(D別) 前売り¥2300(D別)

前売りチケットの電話&メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641     info@sunsui.net


8otto.jpg8otto



オーサ(カ)ルチャー

知る事よりも感じる事。

OSAKALTURE 
オーサ(カ)ルチャーでは、

身近にある美、
忘れそうな温もり、
壊れそうなエネルギーを、

出来る限り見落とさず、
また、出来る限り多くの、
共有できる人々と結びつき、
間合いの取れた心地よい方向へ、
様々なフィルターを通し、
アウトプットして行きたいと願い、

音楽・芸術・カレーをテーマに、
活動しております。